女の都病院看護部は、小児看護、周手術期看護、成人看護、高齢者看護と、幅広い看護を提供させていただいております。

患者さんに満足していただけるようにソフトとハードの両面から療養環境を整えられるように、ひとりひとりの看護職員が学習と接遇に努力をいたしております。

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また、医療、福祉、介護の連携が不可欠となっている今、高齢患者様や慢性疾患患者様の方々の入退院や、転院転所、不安心配事などへの相談や援助を、 患者様やご家族の方々と最も身近で多く接する機会のある看護部で、「社会福祉士」の資格を持つ職員が窓口となっている「地域連携室」で、 よりよいサポートとマネジメントを行っております。
「地域連携室」のご案内

お気軽にどんな事でも、ご相談の場としてご利用下さい。

看護部目標

• 環境を整え、患者様に満足していただける療養環境にします。
  施設、設備、清掃のハード面はもちろんとして、ソフト面での人的環境は、患者様に多く接する私たち看護職の接遇マナーで、評価は良くも悪くもなります。
  接遇マナーを身につけましょう。
  看護は、看護者自身の人格であり、実践の科学です。
• 仕事に誇りと自信を持ち、自主的に仕事を行います。
  ひとり一人が 自己研鑽を積むのはもちろんのこと、院内で行う学習の場には、全員が参加をし、看護の質の均一化を図りましょう。
  院外の研修にも積極的に参加をし、学んだ事を取り入れて、看護の質を高めましょう。
• 高齢化社会の今だからこそ、ひとり一人の患者様の命の質を高める看護を行います。
  私たちは誰もが必ず、老化を迎えます。その時に自分が受けたい看護と介護を今、患者様に提供することで、私たちが老後に受ける看護と介護のモデル・ケースを作りましょう

看護師病棟配置表

2階病棟（45床）	療養病棟 看護職員 20：1配置 / 看護補助 20：1配置
3階病棟（30床）	療養病棟 看護職員 20：1配置 / 看護補助 20：1配置
4階病棟（45床）	一般病棟 看護職員 15：1配置